塗装の手順

Procedure of painting
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  2. 油性塗料の使用方法

油性塗料の使用方法

1. 下地調整

下地調整

塗る面のゴミやほこりをボロ布やタワシを使って除去、清掃してください。カビやペンキ、ニス、ワックスなどの旧塗膜は、サンドペーパーなどを使ってよく落とし、汚れは水で洗うか水拭きしてください。
水洗いの後よく乾燥塗装効果をあげるために、塗装前はなるべく木材を乾燥させてください。
ワックス及び塗膜のついている塗装面にはキシラデコールは塗れません。塗膜は必ずサンディング等により取り除いてください。

2. マスキング

マスキング

塗らない部分は、マスキングテープや新聞紙などでカバーしてください。
いったん木部に塗布すると内部まで浸透するため、完全に取り除くことが難しくなります。必ずマスキングをして塗装対象部分以外にはかからないようにしてください。

3. 下塗り

下塗り

透明のキシラデコール#101カラレスを下塗りすると色ムラを防ぎ、キレイに仕上げることができます。
特に、ベイマツやスギなど材質の柔らかい針葉樹材への塗装は、色ムラを防ぐためカラレスを下塗りしてください。#101カラレスは下塗り専用です。耐候性顔料が含まれていないので、単独使用は避けてください。

4. 撹拌【重要】

撹拌

顔料等が沈降している場合がございますので、缶を逆さまにしてよく振り、容器のふたに手を添えて開け、角棒などで缶の底までよくかき混ぜて、うすめずにそのままお使いください。
溶剤でうすめると性能が著しく低下しますので、絶対に避けてください。

5. 仕上げ塗り

仕上げ塗り

下塗り後よく乾燥してから有色のキシラデコールを2~3回、ニス用ハケかコテバケを用いて塗装してください。
塗り重ねには2~6時間の乾燥時間が必要です。(2回目以降の塗り重ねには12時間以上おいてください。)
下塗り、もしくは1回目塗りが未乾燥のうちに重ね塗りをすると、乾燥が長引くことがありますのでご注意ください。
雨天の日、あるいは気温が5℃以下の時はご使用は避けてください。十分に乾燥していない木部には、塗らないでください。

6. あとしまつ

あとしまつ

使い終えたハケや用具は、新聞紙などで塗料をふき取ってからペイント用うすめ液で洗ってください。残った塗料はしっかりとふたをし、直射日光や高温・多湿、雨水、潮風を避けて保管してください。

※安全のため必ず缶記載の使用方法、使用上の注意事項をお読み下さい。