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製品情報

シックハウス関連事項

改正建築基準法に関して

2003年7月より施行された改正建築基準法は、シックハウス対策のための規制導入で、居室の内装仕上げ用建材についてホルムアルデヒドを発生するものに使用制限があります。

建築材料の区分 ホルムアルデヒドの放散区分表示 ホルムアルデヒド放散量
・デジケーター法
・チャンバー法
使用制限
JIS、JAS、
業界自主規制
国土交通大臣認定
規制対象外F☆☆☆☆F☆☆☆☆
(第20条の5第4項の認定)
0.12mg/L以下
5μg/m2h以下
制限なし
第3種ホルムアルデヒド
発散建築材料
F☆☆☆ F☆☆☆
(第20条の5第4項の認定)
0.12~0.35mg/L
5~20μg/2m2h
面積制限
第2種ホルムアルデヒド
発散建築材料
F☆☆ F☆☆
(第20条の5第4項の認定)
0.35~1.8mg/L
20~120μg/m2h
面積制限
第1種ホルムアルデヒド
発散建築材料
F☆
または表示なし
認定なし 1.8mg/L超
120μg/m2h超
使用禁止

【規制対象】木質建材(合板、木質フローリング、パーティクルボード、MDFなど)、 壁紙、ホルムアルデヒドを含む断熱材、接着剤、塗料、仕上げ材など

これらには原則としてJIS、JAS、および業界自主規制、 または国土交通大臣認定による等級付けが必要となります。

改正建築基準法に基づくキシラデコールシリーズの位置づけ

製品名 用途 建築材料の区分
認定の位置づけ
コンゾラン 屋内外木部用
木部保護・着色
規制対象外 F☆☆☆☆
国土交通大臣認定
(第20条の5第4項の認定)
キシラデコールインテリア 屋内木部用
木部保護・着色
キシラデコールインテリア
トップコート
屋内木部用
木部保護
規制対象外 F☆☆☆☆
日本塗料工業会自主規制
キシラデコール 屋外木部用
木部保護(防虫・防腐・防カビ)・着色

いずれも外装専用材のため、告示対象外となる。
キシラデコール、キシラデコールやすらぎはピグメントステイン(顔料系ステイン)であるため、告示対象外となる。
改正建築基準法の適用は受けません。

 

 

キシラデコールやすらぎ 屋外白木用
白木保護(防虫・防腐・防カビ)

改正建築基準法に基くシックハウス対策の告示対象外品目内容

【告示対象外の塗料】セラックニス類、ニトロセルロースラッカー、ラッカー系シーラー 、ラッカー系下地塗料、塩化ビニル樹脂ワニス、塩化ビニル樹脂エナメル 、塩化ビニル樹脂プライマー、アクリル樹脂ワニス、アクリル樹脂エナメル 、アクリル樹脂プライマー、合成樹脂エマルションペイント及びシーラー 、合成樹脂エマルション模様塗料、合成樹脂エマルションパテ 、家庭用屋内壁塗料、建築用ポリウレタン樹脂塗料、 ツヤ有り合成樹脂エマルションペイント、アクリル樹脂系非水分散樹脂塗料、オイルステイン、ピグメントステイン

※2003年8月7日付、国土交通省建築指導課の通達文書によると、告示対象外の塗料については ホルムアルデヒドの発散がほとんど認められないことから、居室の内装仕上げや天井裏等に規制を受けることなく使用することができます。

キシラデコール、キシラデコールやすらぎは告示対象外塗料

日本エンバイロケミカルズの木材保護塗料「キシラデコール」は、ピグメントステイン(顔料系ステイン)に該当するため、居室内においても規制を受けない建材(塗料)となります。また、白木や構造用集成材等の変色・汚れや表面汚染菌(カビや藻)などの防止目的で使用されております。キシラデコール「やすらぎ」やキシラデコール「カラレス」は、従来どおり規制されることなく使用することが出来ます。

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