ホーム > FAQ > 注目度の高いお問い合わせ

  • メディア掲載情報
  • カラーシミュレーション
  • 塗装事例集

FAQ

注目度の高いお問い合わせ

Q. 「キシラデコールやすらぎ」は完全に透明な仕上りですか?
A.

塗料自体は乳白色ですが、白木(スギの辺材部位)に塗布すると約90%の透明度で仕上がります。

ただし、褐色系の木材では白っぽく仕上がる場合があります。これは、やすらぎに紫外線(UV)をカットするための超微粒子の白色顔料(酸化チタン)が含まれているからです。試し塗りにより仕上り感をご確認されることをお勧めします。

ページトップへ

Q. 「キシラデコールやすらぎ」は経年変化により白っぽくなりますか?
A.

キシラデコールやすらぎは、白木用に開発された木材保護塗料です。

紫外線カット剤として、透明度の高い白色顔料を使用しています。

この白色顔料の透明度は経時により徐々に白っぽく変化しますが、白木への塗装ではその白っぽさがあまり目立たず、新築塗装後、2~3年程度は美観を保つことができます。しかし建築物の立地条件や気象条件、構造(軒の有無等)などにより、美観を保てる期間は2年より短くなる場合があります。

また、濃色の材の場合、塗装後半年以内に白っぽさが目立つことがあります。

〈濃色の材の例〉
チーク、ジャラ、アゾベ(ボンゴシ)、アサメラ、セランガンバツ、ウリン(ベリアン)、マサランドューバなど

ページトップへ

Q. 南洋産の硬い木材へのキシラデコール塗装は可能ですか?
A.

南洋産の硬い木材は塗料が浸透しにくく、乾燥不良や早期劣化などの不具合が発生する可能性があります。

このことから、南洋産の木材へのキシラデコール塗装に際しては、無塗装で半年から1年放置後、木材が塗料を十分吸い込む状態になってから、塗装されることをお勧めします。

また、材表面を研磨紙(♯180~♯240程度)で研磨することにより、塗料の付着力を高めることも併用ください。

なお、イペ材に含まれるラパコールという成分が塗料の乾燥を妨げる可能性がありますので、イペ材への塗装はお控え下さい。

ページトップへ

Q. コンゾランの塗装したところ樹液のようなものが出でてきました。
A.

コンゾランの塗膜には通気性があります。これは、木材に吸収された水分をスムーズに放出させるためで、水分が滞留して木材が腐ることを防いでいます。

その特徴の一方で、樹液(タンニン・ヤニなどの抽出成分)や、注入された薬剤(難燃剤・防腐剤)なども、コンゾランの塗膜を通過します。

また、樹液を多く含んだ新しい木材では、樹液が木材表面に滲み出ていることがあります。この状態のままコンゾランを塗布しますと、密着不良の原因になり、樹液が塗膜を押し上げることもあります。塗装前にこの樹液をエチルアルコールでよく拭き取り、サンドペーパーにより木材表面を粗すなどして、密着性が高める下地処理が必要です。

塗膜表面にヤニが発生した場合は、エチルアルコールまたは塗料用シンナーで拭き取ってください。

ページトップへ

Q. 使用前には缶を軽く振る程度でよいでしょうか?
A.

仕上りを均一にするために、こまめに缶を振ることをお奨めします。作業前だけでなく、作業中下げ缶等に塗料を移す前にも行ってください。方法は缶を逆さにして数十回振っていただきますが、長期間攪拌せず沈殿した状態が続いている商品は、振っただけでは解決しないことがありますので、棒などで缶の底面に付着した顔料を擦り落としてからよく振ってください。特に、ワイスやグレー系は沈殿しやすいのでご注意ください。

ページトップへ

ページトップへ