新しい木材製品や部位には既に保護塗料による塗装が施されている場合が多くみられます。しかし、保護成分の効果は時間の経過と共に低下するので、再塗装による定期的なメンテナンスを行いましょう。再塗装サイクルの目安は一般的に3~5年。特に1回目の再塗装時期が木材の耐久性を大きく左右します。素地調整の手間を軽減するためにも早めのメンテナンスを心がけましょう。


キシラデコール#112ジェットブラック
塗装後6年以上経過
塗料が部分的に色落ちして素地の部分が目立ってきており、そろそろメンテナンスの時期。

キシラデコール#102ピニー
塗装後5年以上経過
塗料の褪色が目立っています。褪色している部分は再塗装時に多め塗布すると効果的。

キシラデコール#115スプルース
塗装後5年以上経過
雨アカやしみなどで汚染が進むと、汚れを落とす作業に手間がかかってしまいます。

オイルペイント
塗装後10年程度経過
ヤケ、カビ、雨垢などが目立ち、劣化が著しく進行。再塗装時は念入りな素地調整が必要です。




