日本建築学会の定める「建築工事標準仕様書・同解説JASS18塗装工事」で木材保護塗料塗り(WP)が新設されました(2006年11月)。
さらに、2010年度版の「公共建築工事標準仕様書」「公共建築改修工事標準仕様書」「木造建築工事標準仕様書」でも各省庁統一基準としてWPが新設されました。
木材保護塗料は「樹脂及び着色顔料のほかに、防腐、防カビ、防虫効果を有する薬剤を含むことを特徴とする既調合の半透明塗料」 と定義され、下記の性能規格を満たしたものが木材保護塗料と認定されます。
キシラデコールはこの規格を満たし、木材保護塗料塗り(WP)の規格適合品として認定されています。
| 器の中での状態 | かき混ぜたとき、堅い塊がなくて一様になるものとする。 |
|---|---|
| 塗装作業性 | 塗装作業に支障があってはならない。 |
| 乾燥時間 | 16hr以内 |
| 塗膜の外観 | 塗膜の外観が正常であるものとする。 |
| 促進耐候性 | 480時間の照射で、ふくれ・割れ・はがれがなく、 色の変化の程度が見本品と比べて大きくないものとする。 |
| 防虫性能 | 薬剤添加必須 |
| 防腐性能 | 薬剤添加必須 |
| かび抵抗性能 | 薬剤添加必須 |






