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必要に応じてご準備ください
使用する塗料木材保護塗料
油性用、水性用がございます
製品に応じてご使用ください刷毛(筋交いハケ)軍手
ウエス(ボロ布)
サンドペーパー
塗装用カップ
養生用シート
マスキングテープ
油性キシラデコール使用時のハケ洗い用ペイントうすめ液
ベロ(14L缶用)
石油ポンプ
丸缶のふた開け用皮スキ
ポリマスカー
クリアーファイル
ベンダー刷毛
自家製ベンダー刷毛
ワイヤーブラシ
サンドペーパーホルダー
バケット・プラ容器・
ネットつぎ柄&コテバケ&
受け皿
※は任意でご使用ください。
使用前は逆さまにしてよく振ってください。
十分に混ざらない場合は棒でかき混ぜてください。
使用中も定期的によくかき混ぜてください。
缶の開封と塗料の移し替えの仕方
「ベロ」を使用すれば、よりスムーズに塗料を注ぐことができます。使用方法は、ベロを装着後に缶を写真のように内向きに傾けてバケツなどの容器に塗料を移し替えてください。
塗料の移し替えは、「石油ポンプ」を使用すると、こぼさずに注ぐことができます。
丸缶は「皮スキ」などを使用して開けます。ふたの隙間に尖った方を差し込んで押しながら、持ち手を斜めに上下させて開封してください。
知って納得! 便利なツール使用法を公開します!
ポリマスカー
養生する時の重要アイテム
ビニールの先に粘着テープがついており養生が簡単にできます(サイズが色々あるので適した大きさを購入しよう)。
テープの下がビニールになっています。塗料をつけたくないところに貼り付けましょう。
クリアーファイル
いらなくなったクリアーファイルを使うと
柱の養生が簡単にできます。クリアーファイルを切って広げます。
折り目をつけながら柱に巻きつけます。
柱と床の隙間に入る様にクリアーファイルを設置します。
ベンダー刷毛
刷毛やローラーでは塗りにくい狭い所を塗装するのに便利な道具。曲げて使用する事も出来ます。
ベンダー刷毛は塗料をたくさんふくむので、しっかりと刷毛をしごいて余分な塗料を落としてから塗装しましょう(しごきが少ないと塗料が垂れます)。
自家製ベンダー刷毛
ベンダー刷毛もDIY
使わない軍手を再利用すると
自家製ベンダー刷毛を作成できます。
軍手の指先を切ります。
適当な棒やダンボールにビニール袋を被せます。
その上から切った軍手の指先を被せると完成。
ワイヤーブラシ
塗料を剥離したい時や下地処理に役に立ちます。
木目に沿って、ゴシゴシこすりましょう。
古い塗膜を取ると元の木材の色が出てきます。
サンドペーパー ホルダー
サンドペーパーを固定する事で楽に下地処理ができます。
サンドペーパーを本体に合うサイズにカットしましょう(サンドペーパーはP120~P240がおすすめ)。
本体に設置すれば完成。
楽々研磨。
バケット・プラ容器・ネット
塗料がたっぷり入るバケットと、バケットを汚さない様にするプラスチックの容器(メーカーにより大きさが違うので適するものを使いましょう)。コテバケの余分な塗料を絞るのに便利なネット。
設置完了! 塗料を入れましょう。
ネットがあると塗料をしごけて便利。
つぎ柄&コテバケ&受け皿
普通の刷毛に比べて大きいので
平らで広い面を塗るのに大変便利。
刷毛より大きく均一に塗り易い。
大面積で活躍します!
広い平面はコテバケにつぎ柄をつけて塗ると、モップ感覚でスイスイと塗り広げることができます。色つきが悪い所、摩耗の激しい所は重ね塗りして仕上げましょう。